コーヒールンバ さん

北欧新婚旅行記78：ヘラジカは撮ってしまうので気をつけよう ローゼンダールの帰り、やっぱりスカンセンにもう一回寄って、動物リベンジして帰ろうかということになった スカンセンとローゼンダールは歩いて15分ぐらいの距離にあり、再入場可能なのだ 入ってすぐ、思ったより近くに来てくれる孔雀には遭遇したものの我々の目的はヘラジカだ！ 祈りのような期待のような気持ちと共にヘラジカゾーンに到着すると めっちゃ近くまで来てくれた！でかい！かっこいい！ 角まで毛に覆われていてなんだか柔らかそうだ！ ツノのない子も来てくれた 夕方になって陽が翳ったのか、ようやく活動を開始したという感じ 可愛い！こっち向いた！ お気づきのように、ヘラジカは撮ってしまうフィルム36枚撮りなのに15枚はヘラジカで埋まってしまうことだろうデジタルでもケータイでも撮影している、動画もだ！ このヘラジカの威力、、侮ることなかれ ヘラジカ用のカメラいるんじゃないかと錯覚してしまうほどの魅力があった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SACHIOPIA COFFEE毎週月曜火曜8:00-21:00東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-10　F＆Ｗビル１階2号室 http://sachiopia.base.ec ーーーーーーーーーーーーーーーencounter magazine↓ コーヒールンバ平岡の北欧新婚旅行記 - カメラとコーヒーと嫁 - | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア松竹芸能所属の芸人・コーヒールンバ平岡佐智男さんによるフォトコラム「コーヒールンバ平岡の北欧新婚旅行記 - カメラとコーヒーと嫁 - 」をお届けします。フィンランドをフィルムカメラのCONTAX ARIAでおさめた写真旅行記。enc続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

北欧新婚旅行記77：スウェーデン国王もいる ローゼンダールには広大な庭や、ビニールハウス、売店やカフェもある みんな思い思いの場所に座って、フィーカと会話を楽しむのだ。 スカンセンから歩いて来たのでかなり暑く、屋根のある場所を選び、ここでランンチをすることにした。 お昼時のカフェには人がたくさん来ていて、パンやサンドイッチ、ケーキなどがたくさん置いてあるフィンランドとは違い、日本人は我々のみであった ここでも飲み物はセルフで、コーヒーやここローゼンダールでとれたハーブティーもあるようだった 自然をこよなく愛するスウェーデンの方々にローゼンダールが愛されているのがよくわかるなんとも幸せな空気感 めっちゃ気持ちいいなと思いながら見渡すと、机の上にランチセットがある。お盆にのせようとしたら、「これは注文したお客さんの受け取り場ですがな」とスウェーデン語で怒られた みなさんは気をつけてほしい そんなこんなで注文んでしたランチセットドリンク付きで1500ー2000円ぐらいだったと思う 北欧にいて思うのは、野菜のみずみずしさだどこで食べても、スーパーで買ってもシャキシャキで新鮮だ米的なものも入っていて、ボリュームもあり大満足なにもかもスーパーフードに見えてしまう 食後、ベンチで寝っ転がっていると、散歩に出掛けていた妻が足早に帰ってきて、あっちに人だかりがあって、有名人来てるのかなと思って聞いてみたらスウェーデン国王だった！1mぐらいの距離で国王に会ったと。 さすが、ローゼンダールだぜ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SACHIOPIA COFFEE毎週月曜火曜8:00-21:00東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-10　F＆Ｗビル１階2号室 SACHIOPIA COFFEE powered by BASE「マツコの知らない世界」や「ジェーンスー 生活は踊る」で話題沸騰！23年7月には猿田彦珈琲とのシェアショップを吉祥寺にオープン！コーヒー芸人コーヒールンバ平岡が本当に美味しいコーヒーをあなたにお届けします。sachiopia.base.ec ーーーーーーーーーーーーーーーencounter magazine↓ コーヒールンバ平岡続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

北欧新婚旅行記76：天国の庭、ローゼンダールへ行く スカンセンの動物園を抜け、僕たちはローゼンダールへ向かった。僕はローゼンダールを全くわかっていなかったのだが、どうやら大きな庭園といったところだそうで、植物をこよなく愛する妻のたっての希望でむかいうことになった。 スウェーデンまで来て、庭て、、兼六園とかの方がすごいんちゃうかという今まで動物園の動物に一喜一憂していたとは思えない態度はあったかもしれないが、結果的にスウェーデンでも印象深いポイントになったし、またスウェーデンに来ることがあったらぜひ行きたいとも思っている 広大な庭園は大きすぎて、「土地」という感じだった 色とりどりの花が咲き、気候もポカポカしていてここは本当にこの世なのかと思ってしまうほどだった 日本で後ろから殴られて気絶しているうちにローゼンダールに連れてこられて目が覚めた時に「ここが天国です」と言われたら、受け入れてしまうだろうと思った。 そう思ったのはこの旅でスオメンリンナ島以来だった こういう庭園は日本では年齢層高めのイメージだったが、クラブに行ってそうな大学生や高校生ぐらいのグループもたくさんいて、こういう若い人たちは出会いを求めてきてたりするのかな??と思ったら、自然が生活に根付きすぎてて、純粋に友達と寝っ転がって、ただただ自然の中でランチを食べ、フィーカしているだけだった。 途中ベンチで寝ていた。外国だということも忘れて財布もケータイも出したまま寝ていたそのぐらいリラックスしてしまった（ぜひみなさんは気をつけてください） 途中、バンドらしき人たちが来て、アンプとかセッティングしていた。こんな自然の中で演奏してくれるなんて最高だなと思ったら、セッティングだけして1音も出さず、片付けて帰って行った。みんなそれを見ているわけでもなく、全員自分は自分、人は人、という雰囲気がさらに自由でリラックスな雰囲気を作っていた。 演奏しないんかい、というツッコミもローゼンダールでは無意味だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SACHIOPIA COFFEE毎週月曜火曜8:00-21:00東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-10　F＆Ｗビル１階2号室 http://sachiopia.base.ec続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

北欧新婚旅行記75：ヌー的なやつはいる 北欧新婚旅行記74にて、スカンセンの動物ゾーンに何もいないもしくは遠くの木陰に座っている。。という危機的状況に出くわしてしまった スカンセンの入場料3000円するのに、、もうちょい動物見たかったな、と思ってしょんぼりしていた。もうすぐ出口だとおもっていたら ヌー的なやつはめっちゃいました ヌー的な野生味あふれる牛だけは 8 頭ぐらいいて、そのうち2頭が目の前でツノをぶつけ合って喧嘩していた 両者実力が拮抗していて、眼が離せない決闘貴乃花−武蔵丸の2001年夏場所千秋楽の、世紀の大一番を彷彿とさせる、令和の名勝負がストックホルムのスカンセンで行われていた その一番、動画でお楽しみください ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SACHIOPIA COFFEE毎週月曜火曜8:00-21:00東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-10　F＆Ｗビル１階2号室 http://sachiopia.base.ec ーーーーーーーーーーーーーーーencounter magazine↓ 市場に全ての“おいしい”がある｜コーヒールンバ平岡の北欧新婚旅行記〜カメラとコーヒーと嫁〜 #2 | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア松竹芸能所属の芸人・コーヒールンバ平岡佐智男さんによるフォトコラム「コーヒールンバ平岡の北欧新婚旅行記 - カメラとコーヒーと嫁 - 」part3をお届けします。フィンランドをフィルムカメラのCONTAX ARIAでおさめた写真旅行記。encounter.curbon.jp マリメッ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

北欧新婚旅行記74：だいたいの動物は隠れているか、遠くの木陰に座っている ユールゴーデン島のスカンセンに到着し、文化ゾーンを通り抜けたところに動物ゾーンがある 北欧にまで来て動物園？と思うかもしれないが、北欧でこそ見たい動物もいるものだ ヘラジカ、トナカイ、クマなどスター揃いのはずだ！ 早速、北欧にしか生息していない山猫的なやつのゾーンだ ちょっと自然が過ぎてどこにいるかわからないこういうところに住んでるんだ〜ということはわかるが、その正体は謎のままだそんなに見つけられてては自然界では生きていけない。そういうことだろう。なんか動いたかも！？ぐらいのものだった トナカイゾーン。。いるのかもしれないが、自然にかえっていて見えないこの日も気温が28℃あり、動物もまいってしまっていたのかもしれない アザラシ的なやつも浮いてくることはなかった お！ヘラジカ！おおきいなぁヘラジカ見れたら全てOKよ ちょっと遠い木陰から動く気配はなく、ツノもしおれてるんじゃないか？ぐらい元気がなかった やはり地元の人もびっくりするぐらいの猛暑だ だがしかし！ つづく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SACHIOPIA COFFEE毎週月曜火曜8:00-21:00東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-10　F＆Ｗビル１階2号室 http://sachiopia.base.ec ーーーーーーーーーーーーーーーencounter magazine↓ コーヒールンバ平岡の北欧新婚旅行記 - カメラとコーヒーと嫁 - | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア松竹芸能所属の芸人・コーヒールンバ平岡佐智男さんによるフォトコラム「コーヒールンバ平岡の北欧新婚旅行記 - カメラとコーヒーと嫁 - 」をお届けします。フィンランドをフィルムカメラのCONTAX ARIAでおさめた写真旅行記。encounter.curbon.jp 市場に全続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

北欧新婚旅行記73：ユールゴーデン島のスカンセンへ行く時、コーヒートラムは無い ストックホルム3日目この日は早起きしてぜったいやりたい事リストでも上位のユールゴーデン島へ行くことにしていたので、朝カフェはなしだ ちなみにユール→動物ゴーデン→ガーデンの島ということなので、動物と植物の島だ 朝カフェはなしだったが、我々にはコーヒートラムなるものがあるらしいという情報を入手していた 路上電車のトラムの1車両がカフェになっているという夢の乗り物だ ただ、トラム乗り場に行って時刻表を見ても何も書いてなく、何本か乗り過ごしてみたが、コーヒートラムは現れなかったコーヒートラムはトラムの屋根にコーヒーカップが乗ってるのでわかるはずが、、 駅員らしいおじいさんにコーヒートラムいつきますか？と聞いてみたら、たまに現れる的なマボロシ感を出されたまま決定的な情報は得られなかった この後、名古屋からストックホルムの彼氏に会いに来たカップルにコーヒートラムのことを聞くことができたが、どうやら今はやってないらしい。。 コロナ的なことなのか、もしかしたら今はやってるのかもしれないが、この時はやってなかった！ストックホルム彼氏もコーヒートラムのことなんて聞いたことないって言ってたので、本当に幻なのかもしれない そんなんこんなでスカンセンに到着 スカンセンは昔のスウェーデンの人々の暮らしの様子の展示と動物園が合わさった施設だ そんなのが合わさるのかと思うが、合わさっていた ガラス作っていたり、昔の衣装を着た人がいたり謎のポーネグリフ的な石碑があったりした そういえば世界遺産のホーブゴーデンっていうところにルーン文字の石碑も見に行きたかったが、今回の旅では時間がなかったな 広大な敷地に庭があったり、いろんな建物があるがここ全部じっくり回っていると日が暮れる 一旦ここはすすっと通りまして、動物ゾーンにいくことにした ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SACHIOPIA COFFEE毎週月曜火曜8:00-21:00東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-10　F＆Ｗビル１階2号室 http://sachiopia.base.ec ーーーーーーーーーーーーーーーencounter magazine↓ コーヒールンバ平岡の北欧新婚旅行記 - カメラとコーヒーと嫁 - | ENCO続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

みなさま 美味しいコーヒー飲んでますか？ こちら久々の北欧新婚旅記以外の更新になります さて、2023年7月吉祥寺にサチオピアコーヒーをスタートさせて、なんとか行き伸びてまいりましたが、 この度！5月9日に五反田にありますさらばBARにてサチオピアコーヒーをスタートさせることになりました！ こちらはその名の通り、さらば青春の光さんのBARでしてここでライブ配信したりBAR営業したりといろんなことが行われてるんですが、こちらの昼営業をサチオピアでというお声がけいただきまして、やらせていただくことになりました まだ、人員等でどうなるか分かりませんので一旦木曜と金曜のみの営業ですが、体制を整えて毎日営業できるように目指していきたいです。 見ての通り、めちゃくちゃいい感じの喫茶店でして、もともとこの界隈では有名な喫茶店だったそうです。 なだたる著名な方も足繁く通ったとか SACHIOPIA COFFEE　五反田 さらばBAR店営業時間：11:00〜15:00(LO14:45)営業曜日：木金のみ座席：15席　※お席にてタバコ吸えます住所：東京都品続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

北欧新婚旅行記72：ストックホルムのママさんがやってるワインバーへ行く 家でご飯を食べた後に、ストックホルムのナイトスポイットを散策することにした いざ出かけるぞとなると、少しお酒も飲んでいて、さらにお酒を飲みにいくということでなんだか上機嫌だった 幸運にもマンションの近くに良さそうなお店がいくつかあったので、その辺を開拓することに この日お伺いしたのはこちら クングスホルメンワインバーとかいてある なんていうわかりやすい名前なんだと、ここは入りやすいなということでこちらにした 閉店間際なのでワイン1杯いただけたらということで飛び入り だが、ノリのいいママさん二人の雰囲気で僕らの後にもお客さんは入ってきていたほど、地元の方に愛されている人気店だ ワインと一緒に生ハムやチーズも食べれてよかった 妻は好みのワインがあったようで何より、僕はノンアルコールビールを注文いつもこういうところでノンアルビールを注文する時に、車で来てますねん、という顔をしてしまうところを直したい僕はノンアルコールビールが好きだから ご満悦だったのだろう帰る時に、写真撮ってくれと言ってきて、帽子を斜めにかぶりジュリーみたいな顔で決めていた ストックホルムは23時を超えていたが、まだまだ明るかった 明日はついにユールゴーデン島へいく 楽しみだ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SACHIOPIA COFFEE毎週月曜火曜8:00-21:00東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-10　F＆Ｗビル１階2号室 http://sachiopia.base.ec ーーーーーーーーーーーーーーーencounter magazine↓ コーヒールンバ平岡の北欧新婚旅行記 - カメラとコーヒーと嫁 - | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア松竹芸能所属の芸人・コーヒールンバ平岡佐智男さんによるフォトコラム「コーヒールンバ平岡の北欧新婚旅行記 - カメラとコーヒーと嫁 - 」をお届けします。フィンランドをフィルムカメラのC続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

北欧新婚旅行記71：北欧の食材で作ってくれた晩御飯がうますぎた セーデルマルム島からマンションへ帰ってきて、少し休憩し、晩御飯を食べる そもそも市場で食材を買い、北欧キッチンで料理したいという妻の希望でほぼ家飯だやはりレストランは高級だし（妻のお酒代もある）、文化に触れれるし、いいとこだらけだ この日のメニューはこちら オスマルムの市場で買ったでか白アスパラとトマト、ソーセージのオーブン焼き〜王冠チーズかけ〜自家製ピクルスサラダ、サーモンの刺身 急にサーモンの刺身て、完全にお酒のつまみやがなと思ったが、北欧サーモンの威力に目ん玉が飛び出たむちゃくちゃ美味い この日以降サーモンが食べたくてしょうがなくなる症候群に陥る こちらはメインのオスマルムの市場で買ったでか白アスパラとトマト、ソーセージのオーブン焼き〜王冠チーズかけ〜 1kg6000円で買いかけた白アスパラを特別に少量にしてもらい買い付けた（北欧新婚旅行記56参照　） コーヒールンバ平岡佐智男『北欧新婚旅行56：ストックホルムの綺麗な街並みと市場のホワイトアスパラガス』北欧新婚旅行56：ストックホルムの綺麗な街並みと市場のホワイトアスパラガス ストックホルムを歩くのは楽しかった どこをみてもデザイン的でカッコよく見えたし、路…ameblo.jp 流石の高級食材、肉厚で美味かったしトマトとソーセージで食べ応え抜群ソーセージの日本風ではない荒々しい肉肉しさが、トマトの甘さと酸味に合わさって素晴しかった ここで登場するのが王冠チーズだ 王冠のマークがついてるチーズが美味いらしい。。というどこから仕入れた情報かわからないが、妻のリサーチネットにロックオンされたチーズを探し当て、それをこれでもかと削りかけた マンションにチーズ削りの道具なども全部あったので助かった ピクルスも日本から持ってきていた酢に漬け込み作っていたのには驚きを隠せなかったが、このピクルスサラダはうますぎたので再リクエストした 妻は常にダブルお酒体制で食事に臨むあれ？今日はワインとお水？と思ったらワインと日本酒だったということもある お酒好きな人はよくやってるのかわからないが、お酒飲まない僕からすると驚きの文化だった そして、写真の右のガイドブックの付箋の量から察するに、これからの旅でもいくとこいっぱいあるようで、楽しみだ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SACHIOPIA COFFEE毎週月曜火曜8:00-21:00東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-10　F＆Ｗビル１階2号室 http://sac続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

北欧新婚旅行記70：18時以降もやってる「LYKKE」（北欧カフェ巡り19） ストックホルムの原宿セーデルマルム島でのショッピングで疲れ切った僕はカフェで休むことにした その時時刻は18時をすぎていて、ヘルシンキでの経験より18時以降にカフェを探すことは難しいと思っていたが、「LYKKE」は21時までやっているようで助かった 夜はアルコールも提供するようで、バーにもなるみたいだけど21時で閉店することを考えると、スウェーデンやフィンランドの皆さんは夜は家で過ごすことがよくわかる 店員さんはこの辺でもイけてます的な若い女性が多かったが、僕が注文するタイミングで、ストレンジャーシングスのビリーみたいな、ウェットちょいウェーブロン毛、筋肉質の髭&鋭角眉毛の男の方にチェンジした ちょっと強面だったが、接客の時の愛想はスウェーデン1だった。 少し薄めのアイスコーヒーは飲みやすく、広々とした店内や自由な雰囲気についつい長いしてしまい、今日あったことを日記にしたためていた そろそろ帰る？的な連絡を妻にとったが、今蒸留酒の工房にいてテイスティングに忙しいという返信がきた もう少し長いさせてもらうことにした ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SACHIOPIA COFFEE毎週月曜火曜8:00-21:00東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-10　F＆Ｗビル１階2号室 http://sachiopia.base.ec ーーーーーーーーーーーーーーーencounter magazine↓ コーヒールンバ平岡の北欧新婚旅行記 - カメラとコーヒーと嫁 - | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア松竹芸能所属の芸人・コーヒールンバ平岡佐智男さんによるフォトコラム「コーヒールンバ平岡の北欧新婚旅行記 - カメラとコーヒーと嫁 - 」をお届けします。フィンランドをフィルムカメラのCONTAX ARIAでおさめた写真旅行記。encounte続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』