金谷ヒデユキ さん

月イチ開催のお笑いライブ「新宿V1クライマックス」。毎回、松本ハウス加賀谷くん、エルシャラカーニしろうくんと三人でラジオを収録してるんだけど、しろうくんが現場に現れない！ 相方の清和君に「今日しろうくん来てないの？」と聞いたら「あいつが遅れるん珍しいな」。みんな心配して連絡しても全然連絡付かない。 ようやく現れたと思ったら「今日休みだと思ってバイトの銭湯へ行ってましたー！」 いつものしろうくんで良かった！エ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

同じ群馬出身、ラジオ高崎仲間の林家つる子さん。初の主任興行を見に浅草演芸ホールへ行って来ました。 昼は同じビルの4階、浅草東洋館でネタをやって、夜は1階の浅草演芸ホールで落語を聞く。4階で稼いだ金を1階で使うという、合法的なマネーロンダリング。 見るたびに面白くなってるなー、つる子さん。「オーバーな表現も、感情が伴ってれば大げさに見えない」って事を学んだよ。さっそく自分にも取り入れ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

浅草東洋館に出演しました。 「自由という言葉の意味を知りたかったら浅草東洋館で京太ゆめ子の夫婦漫才を見ろ」という古いことわざがあるって知ってますか？ あいにく僕は知らないんですけど。でも、後世の文学者がことわざとして残すかも知れないね。今日も自由なゆめ子師匠。 満面の笑みで舞台を降りる。 その後ろで、苦悶の表情、相方であり、旦那さんであり、公私ともにパートナーの京太師匠。 「おめーは好きな事ばっか言ってっけど、それまとめる方の大変さ分かってっか？」 「いーじゃない、お客さん喜んでるん続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

映画「侍タイムスリッパー」を見てきました。池袋シネマ・ロサでポスターを見てからずーっと気になってたけど、やっと見られた！ あまり前情報無い状態で見た方が面白いと思うので、どんな話かをざっくり言うと、幕末の侍が現代にタイムスリップしちゃう話です。そして物語が進むうちにどんどん主人公に感情移入しちゃう。 幕末と現代との違いにことごとく感動する主人公の姿を通して、当たり前に暮らしてる今の生活が本当に有り難い事なんだって思い知らされていく。「あー、確かに幕末の頃は貧しかったよなー」まるで見ているこちら側が、幕末の世にタイムスリップしたみたい。 さらにタイムスリップした場所が時代劇の撮影所。失われつつある時代劇と、失わ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

映画「ひどくくすんだ赤」を見に行って来たよ。昔、人力舎っていう事務所で一緒に芸人をやってた松澤くん主演映画。 今は俳優として、いろんな映画に出てるけど、松澤くん初の主演映画。気になってたので見に行って来たよ。 そしたら元バラライカの松澤くん、本人がいた！久々の再会！ 続けてきて良かったねー！ 松澤くんと同じく元バラライカのメンバー、山本くんは俳優業をやりながら、バーの経営者。 その山本くんが経営してる渋谷松涛のBar「BASE」で3か月に一回単独ライブやってます。 次回は9/25(水)開催。 続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』