赤嶺総理 さん
アカミネソウリ
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人[赤嶺総理]のネタ動画や情報を紹介。

赤嶺総理
よみがな:あかみねそうり
本名:赤嶺栞
生年月日:1991年3月1日
血液型:
Blog
赤嶺総理 note
赤嶺総理 雑記の見出し画像は、その月に撮った写真を載せています。#で説明をしています。
- 褒衣洒酒on 2023年5月1日 at 23:16
『褒』の下の部分は[衣]だと思っていたし お洒落の “しゃ” は[酒]だと思っていた【褒衣洒酒(ほういしゃしゅ)】意味:長年、間違えて覚えていたと気づくこと。已己巳己みたいな四字熟語つくるな続きをみる
- 二月雑記 溜める日々on 2023年4月10日 at 14:37
溜めてしまっている。週刊少年ジャンプを毎週買っているけれど、一週間で読みきれずに、常に未読5〜6冊を積んでいる。もはや月刊。溜めてしまっている。知り合いの本やら仕事でいただいた本やら短歌集やら映画の特典やらの本の数々を、ベッドの上端の隙間に立て置いている。ハードカバーの本は、そこに有るだけでじんわりと満足感を得られる。得られてしまう。七月が舞台の本があり、七月に読もうと寝かせている。あえて寝かせているのだと自分に言い訳をしている。続きをみる
- 一月雑記 食日記on 2023年2月28日 at 23:40
食日記をつけよう、と思い立った。まず、思い立った日以前に今月食べたものでぱっと思い浮かんだものを記す。銀座十石 築地仕込み場のお弁当『フットンダ』の楽屋弁当を家に持ち帰り、皿に移して温めて食べた。さば文化干しと豚うめ。衝撃の美味しさで、また食べたいと思った。仕事の動線で買えるところはあるかと調べた。難しそうだった。いつかどこかのデパ地下で見かけますように。美し国伊勢 御神酒飴吉祥寺の小売店で買った。甘酒のソフトキャンディ。店先に置かれていて目に留まり[レジ横で一個30円でバラ売りしています]とのPOPがあったので店に入り試しに一個買い、店の外に出て歩きながら包みを開けて口に含んだ瞬間に「んまっ!」となり、引き返して一袋買った。お正月関係なくフリーズドライの甘酒を家に常備している私からしたら最高だった。調べたら、いろんな甘酒飴があった。きっと夏に合う甘酒飴もあるはずだ。家康公のおやつかすてらと謹賀新年かりまん『おおぎりどん』の打ち合わせのときに、作家の政府さんがくれた。今後、他のカステラや黒糖饅頭を食べたときも思い出すだろうなという、じんわりあたたかみのある美味しさだった。思い出し終わり。ここからは都度書いたもの。スコーンパサパサなスコーンを食べたいと思って買ったけれど、にしてもパサパサすぎるスコーンを買ってしまった。一口かじるごとにはちみつを一口分垂らして食べた。さらに美味しくなりました。この食べ方をしたいがためにまた買うだろう。高いレトルトビーフシチューR藤本さんが[先日、昼食に「この店、ビーフシチューあるじゃん!」と喜んで入り、メニューを見たら単品で4500円でした。]とツイートしていた。高いレトルトビーフシチューを買って食べよう、と決めた。買い出しのたびにちょくちょく視界に入ってはいたけれど買いたいと思うまでにはいたっていなかった。こういう機が無いと手を伸ばせない。もしも味が期待を下回ったとしても、あのツイートを機に食べたという楽しい気持ちが残る。映画を観たあとに映画に出てきた印象的なものを食べたときの楽しい気持ち。高いレトルトビーフシチューと、一緒に食べようとバゲットを買った。とても美味しかった。温めすぎたのかそもそもなのか、ごろんと入った肉が少しかたかった。それでも美味しかった。にんじんもごろんと入っていて、これは手間暇をかけた調理を経たんだと思える食感と美味しさだった。私のこれからの人生で『手間暇をかけた美味しいにんじんに出会う』という機は、あと何回あるだろうか。続きをみる
- 十二月雑記 写真掘り起こしon 2023年2月17日 at 18:57
2022年に撮ったけれど、Twitterに載せ損ねた・載せるつもりは無かった・撮ったことすら忘れていた といった写真たちを載せていきます。続きをみる
- 十一月雑記 インスタントカメラで一日一枚on 2022年12月19日 at 22:18
インスタントカメラで写真を撮りたいな。と思い、買った。続きをみる