ママタルト さん

まーごめみんなすごい。毎週水曜にノートを更新する相方。毎週土曜にノートを更新する中田。勝手にそのレースに参加して毎週月曜にノートを更新しようとした大鶴肥満。最後に更新したのは10/24。1ヶ月ぶりの更新となる。1ヶ月もサボってしまった。しかし調べてみると、10/24の一つ前の更新は9/6であり、前回の方がより長く楽しぼうけていた。(楽しすぎてぼんやりしてしまったの意味)1ヶ月前は何を書いていたのか覗いてみたらおしっこを漏らしたことが書いてあった。続きをみる

まーごめ武蔵野芸能小劇場というたまに訪れる劇場がある。場所は三鷹で、大鶴肥満の地元吉祥寺(から徒歩30分のところが本当の地元)に近い場所で、向かうたびに懐かしい気持ちになる。通っていた塾は三鷹だったし、同期の山内ファントムが住んでいた場所も三鷹だった。もう辞めてしまったが、彼の家に遊びに行くと近くのパチンコ屋に行って古谷実の「わにとかげぎす」を読んで閉店になったら近くのスーパーで安くなった飯買ってファントムの家で食べて、PS2のプロレスのゲームを一つのコントローラーで一人二役を演じているファントムを見ながらうとうとしてそのまま寝るみたいな日が多々あった。エモい場所 三鷹東中野まで自転車で行ってそこから総武線で三鷹まで行こうかなと考えていたが、「おい何のために電動自転車を買ったんだ、こういうときのために使わないでいつ使うんだ。いつ使うんだ！今じゃないのか！」とちょっとだけ惜しい林修、『林惜しむ』が大鶴肥満に電動自転車で行くよう仕向けてきた。よし行ってやろうじゃないか、と息巻いて向かった。青梅街道をずっと直進し、進めば進むほど懐かしい気持ちになる。オトナ帝国の逆襲のときのひろしもこんな気持ちで軽トラを走らせてたんだろう。荻窪の四面道は日大二校の入試応援に行ったことを思い出すし、井草八幡宮は教習所で何度も通ったなとか、上石神井のオリンピックや未だにある吉祥寺通りのびっくりドンキーなど懐かしいお店がどんどん視界に飛び込んでくる。20分遅刻した。全然余裕とか無かったし、本当に良くないことをした。終わった後帰ることを忘れていたため、また12キロ自転車漕ぐんか大鶴肥満は、と絶望に打ちひしがれていた。それでも、まあ、ノスタルジーな気持ちになれるし楽しいかと思って最短ルートで帰る。最短ルートは進めば進むほど31年間の記憶のどこにもない道になっていき、ただでさえライブ終わりに打ち上げもなく寂しい気持ちがあったのにより寂しくなってしまった。途中雨も降ってきて釣ったものを食っていっておかしくなる海外のホラーゲーム見てる気持ちになった。ずっとおしっこを我慢してたから家に帰ったら即しっこと幽☆遊☆白書の浦飯幽助の思考のごとくトイレのシュミレーションをしていた。ズボンの紐を緩めておいたことは成功したが、ベルトを外すのにミスしてしまい、そこからは「一度決壊したダムはもう2度と元に戻ることはない」という『覆水盆に返らず』の英訳を日本語訳したみたいな文章を思い浮かべながら目の前にあるトイレを見ながら全おしっこを放水してしまった。あーーーーーーーと笑いながらびしょびしょになるズボン、濡れて冷える靴下、廊下に広がる水たまりを冷静に観察してた。初めておしっこを漏らした。A.初めておしっこを漏らした日続きをみる

まーごめ今日は朝から夜までガッツリ長時間ロケをやらせていただいた。大鶴肥満は長時間ロケの経験をどんどん積んでいる状態である。ぷよぷよも階段積みをしていることから一列に長く積むという経験が長時間ロケにも繋がっている気がする。“繋がって”もぷよぷよだけにである。お酢で痩せるお酢が大の苦手であり、酢の物は基本的に食べることが出来ない。大鶴肥満は食の弱点が多い。ナッシーぐらいある。梅干も苦手である。和の食べ物が得意ではない。そんな中、痩せる菌とか痩せる細胞はお酢から生まれるという情報を手に入れた。大鶴肥満がどうして180キロをも自由に手に入れたかの答えがまさかお酢だとは思わなかった。ただお酢を飲むことは全く出来ない、不味すぎる。そんな中大久保八億から「リンゴ酢はあまりお酢の感じがしないし美味しい」と言っていたのですぐさまリンゴ酢を購入した。これから毎日リンゴ酢を飲んで激痩せボディを手に入れるぞとウキウキで帰った。希釈して飲んでも全然お酢だった。ゲホ吐いた。マスクを3年間してた女の子帰りのロケバスで窓から空を見上げたとき、ふと中学の頃を思い出した。原因は不明。マスクを3年間欠かさずにつけていた女の子がいた。その子と3年間一緒のクラスになることはなかったから、いつも体調が悪い子なのかなぐらいの認識だった。しかし体育とかも参加していることから体調不良という感じでも無かった。理由を周りの子になんとなく聞いてみたら、中1ではじめての給食のとき、その子は口にご飯粒をつけてしまったままにしていたらしく、それを隣の席の男の子にからかわれたらしい。それがきっかけでその子はずっとマスクを外すことなく一回も素顔を見せることはなかった。今この時代その子が生きやすい世の中になっていればいいな。エスカレーターのマナー電車のドアの場所によってエスカレーターに乗るのが難しい。エスカレーターの乗り口に近いドアでも、乗り口より手前だった場合はエスカレーターの列の後ろに並ばないといけないのか？しかしだからといって並んでいる列に割り込んで入ることも正しいとは思えない。これは高速道路の入り方に似ているのかも知れない。続きをみる

まーごめ「大鶴肥満の財布からグローブの香りがする」という事実からスラスラと文章を書いていたが、読み返したときにあまりにも暗すぎる印象を受けて全て消して新たに書き直している。財布からグローブの香りがするでよくまああんな暗いことをぐちぐちと書けるものだ、と感心さえできた。大鶴肥満はめっちゃネガティブ。ネガティブ思考が色濃く反映されるのは文章だということが毎週月曜にノートを更新するようになってわかってきたことである。公開されてきたノートはネガティブ検閲を通ってきた猛者たち。死んでいった仲間たちの上に立つ記事たち。昨日急遽養成所の同期から久しぶりに飲みに行かないか？と誘われた。相談したいこともある、と添えられた文章に少し不安を覚えつつ同期の元へ向かった。養成所を卒業して7年、何人もの同期が辞めていくのを見てきた。サークルの後輩でもあったピンクドフラミンゴが芸人を辞めたときのことを思い出す。芸人を辞めるという決断のそこには様々な葛藤、焦燥、不安があったに違いない。それでも踏ん張る人もいれば、そこまでして続けることなのかと思う人もいる。他人がどうこう言うことでもない。そう決めたなら後押しをすることしか大鶴肥満には出来ない。どういう結果になろうと選んだ道に行ってこい！と背中を押すことしか出来ない。そんなこんなでお店に着き、急にどうしたんだい？と問いかけると彼女と別れたと返ってきた。なんでやねん。大鶴肥満にどうしろと。久しぶりに会った同期はとても若く見えた。久しぶりに会ったからなのかはわからないが血色が良く、とても別れた直後とは思えなかった。童顔。そういえば同期のタニマサノリというシティーハンターの冴羽獠のコスプレをしているおじさんも童顔だった。芸人に童顔は多いのかも知れない。ただ、以前買ったレッドブルつばさの単独ライブの配信を見たとき童顔だと思っていたレッドブルつばさはちゃんと老けていた。今日は収録でたくさんラーメンを食べてきた。この先大鶴肥満はどれだけのラーメンを食べることが出来るのだろうか。太く短く、ラーメンの麺のように、一生懸命に生きていく。あんまラーメンの麺太く短くないだろ。細くて長いだろ。太くても長いだろ。細くて短い麺もあるし。ほんともう今日食べたラーメン色々あって最高だった😊続きをみる

まーごめキングオブコント2022の挑戦は準々決勝で終わった。準決勝に向けてわちゃわちゃと話し合い一瞬全てが崩壊しかけたがより強固な一つの塊となって、よしそのまま準決勝に臨もうじゃないか！、という気持ちになって準々決勝でフィニッシュとなった。来年もまた頑張ります😊久しぶりに自転車が撤去されてしまった。絶対に許さない。新宿区の保管所に行ったら入口に既に「大声・脅迫・暴力は犯罪です。即刻警察に連絡します」と治安の悪さを物語る看板があって冷静になることができた。危うくお縄にかかるところだった。おにぎり君と一緒に食堂を開いた。夢のような時間だったし、おい！こいつら一緒にならないようシフト組めって言ったよな！？、と罵声が上がる厨房になったり、一瞬HIKAKINの背後を取られた時と同じような感覚になるときもあったりととにかくスリリングでありファニーな時間を過ごすことが出来た。絶対に飲食店では働けないな大鶴肥満は😂と思うほど、飲食店で働くことは大変だと思った。何度か飲食店でアルバイトをした経験がある。検便が嫌すぎて辞めたり、全く調理の仕方がわからないのに、厨房に一人で深夜を回された結果、とりあえず1から6の番号を順番に押して温めたパスタが冷たいパスタだったため怒られて辞めたりしてた。1〜6を順番に押したのに冷たいのが意味わからない。今回は座りながら接客しても怒られないし、注文が入っても座ってぼーっとしてたら怒られない。大鶴肥満は怒られたくないのである。終わって今家に着いたので、更新が少し遅れてしまった。ラジオで話した隣人問題に立候補してくれた方がいたので、マジでうるさいアパートにしようと約束した。うるさいアパート、お待ちしております。続きをみる