お笑い芸人大百科

芸人さんを応援❗ネタ動画・プロフィール情報サイト

映画 エンタメ

コウテイ さん

コウテイ

コウテイ


コウテイ メンバー

下田真生

よみがな:しもたまさき
本名:
生年月日:1993年5月15日
血液型:B型

九条ジョー

よみがな:くじょうじょー
本名:
生年月日:1994年1月13日
血液型:A型

コウテイ Twitter

コウテイ Blog

ゲルサンダースの予言の通り、万里は海馬の中へ続いていたのだ。アダムスビーは臆する事無くその生涯を謳歌して見せた。死後に見せた刹那の快楽衝動にその身を任せてラボラトリの消失をフォーカスする。カンターベルグの川のほとりで泣いているあの子は全てを悟っているようだ。我々は干渉する事は無く、左心房から滴るその偶発された記号の反旗を翻し、またLECを繰り返す。おのずと終演に向かう娼婦の誘いを断る事は無く、よろずに感心を示さないベルマーは次々とガイルの田畑を耕す。執事のラーズが怯えるのも仕方は無い。そこは辺り一面蓮沼の湿地であった。我々は退路を絶たれた少尉の心中など察する事は出来なかったが、溢れ出るアイデンティティの配管にくべをまく感覚で、みるみる内にその深沼に飲み込まれていった。躍起になったポイズンジラフに脅されては致し方ないと、ラグレットは赤から青へ、青から黒へ、動作するその濁りきったソニックムーブに身を任せて、栄光と慈悲を込めた表情で赤い実を啄むのであった。わたしもそれに続くようにカンターベルグの尾を締め、臆する事は無く、だんだんと沈んでいった。1つだけわかったことは、わたしが何もわかっていなかったという事だけだった。心は既に踊り場で低い体勢を取り、頂上の衝動機関に身を任せるだけであった。わたしは笑う事しか出来なかった。しばらく月を見ていない。体の疼きはノアやゼウスの織り成すオリンポス神話に通じている。ズィーヤ★🤞🏻#ズィーヤ★🤞🏻 [...]
2019年10月31日(木)
Source ディグラン王国 アーク・ゾイル宛
目を開けるとそこは、辺り一面の紺世界だった。敷き詰められたサンゴの道路に色とりどりのイソギンチャクの家。色々な形の貝やウニの自転車、アジやカサゴが定期的に止まりながら海遊する様はまるで車のようだ。ボクはそれを上から見下ろしていた。太陽は登っていないようだが、色彩鮮やかな生物達によって、海中は明るく照らされていた。ボクが深く潜ろうと手を伸ばすと、それに賛同するようにたくさんのイソギンチャクが細長い手を大きく叩いてスタンディングオベーションで歓迎してくれた。とても気分が良い。スイー。スイー。ラジオ体操第一。深呼吸の動きを繰り返して深く深く潜っていく。なぜだか呼吸は苦しくなる事はなく、ボクは別のラジオ体操の動きをやってみせ、海を、この街を、縦横無尽に泳ぎだした。ボクの後ろから、イワシの大群が鍛えらた兵士のパレードのように整列して追い越していった。ボクは潜るのをやめ、前方にいたマンボウのヒレに捕まって傘のようにして宙に浮いてみた。辺りを注意深く見渡してみる。クマノミの親子が手を繋いでお出かけをしている。タコとウツボの井戸端会議や、タチウオたちの剣道の練習。たくさんのエビが学校に集まりテスト勉強をしている。カニが3匹、終わらないジャンケンを繰り返し、ヒラメとカレイのシャルウィーダンス。会社帰りのイカたちが飲み屋を探してふらふらと彷徨っている。左側からウミガメが、学校に遅れる中学生のように、海藻を咥えて忙しく泳いでいった。見たことない色の海藻。前方遠くにクラゲの雨が降っているのが見える。すごい大雨。雨から逃げるように大きなジンベエザメの電車がコバンザメの車輪をコロコロと動かし、こちらへやってくる。良い街だ。感心している最中に、辺りが急に暗くなった。見上げると、そこには見たこともない大きさのクジラがいた。ボクは怖くなってマンボウの傘を強く握り締めた。感情が伝わったのか、マンボウはボクの手を振り払い、慌てて逃げていった。ボクは結婚式を無茶苦茶にされた新郎のようにその場で立ち竦み、ただ茫然とクジラを見上げた。クジラは頭上で大きな打ち上げ花火の様な潮吹きを放ち、こちらへ向かって潜り出した。あまりの体格差にボクは驚いた。山だ。山が動いている。ネズミがボクらの事を、見ている時はこんな感覚なのだろうか。。。クジラはボクの目の前で潜るのを止めた。顔が、わかる。クジラは泣いているようにも笑っているようにも見て取れた。涙は流れていないが、その虚ろな目からは生涯孤独に暮らす事を決めた決意が読み取れる。しかしながらその目は、ボクを、この弱い華奢なこのボクの身体を蔑み、嘲笑っているようにも見て取れた。ボクは初めての光景を目の当たりにして、怯えていたが、同時になぜか懐かしさを感じていた。クジラの涙のせいで海が塩水になっているのではないか。馬鹿げた禅問答を考えていた矢先、クジラが大きな口を開けた。ボクは抗えない引力に引き込まれ、海水と一緒にクジラの口内へ吸い込まれていった。途中、水中を切り裂くような轟音と共に誰かの声が聞こえた。ゲル。。。。。ゼド。。。。。ゲル・ゼド。。。?よくわからないその言葉に戸惑いつつ、地球上のどこの夜よりも暗い、クジラの口内へどんどん引きずりこまれていく。不思議と焦りはなく、その抗えない水流に従って、ボクはまたラジオ体操の動きで奥へ奥へと泳ぎだした。光を失って右も左もわからないまま、ただ流れに沿って体を動かす。この暗闇はどこまで続くのだろうか。だんだん高鳴る鼓動とは裏腹にだんだん意識は遠のいていった。ミーンミーンミン。ミーンミーンミーンミンミンミンミンミーーーーーーーーーン。。。。目を覚ますとそこはいつもの部屋だった。なんだ。また夢か。。。ボクはこの夢を何度も見た事がある。幼少期から見ている慣れないこの夢の終わりはいつも同じで、大きなクジラに飲み込まれて終わりを告げる。まただ。。。夢のせいにしたくはないが、この夢を見るとボクはいつもおねしょをしてしまう。ベッドがビショビショに濡れている。額にかいた汗をおそらく全身の汗を吸ったであろう冷たく重くなったパジャマの袖で拭った。付けっ放しで寝ていたのか、テレビのニュース番組が朝の訪れを告げる。『速報です。大量のセミの幼虫が巨大化し、羽化すること無く街を襲って暴れ回っています。警視庁は自宅から外出しないように呼びかけており、在宅中も窓を閉めるように呼びかけております。また、この事件による被害者の数は特定出来ておらず、警視庁は特別対策本部を設置するとともに、自衛隊と協力して、巨大ゼミの幼虫の駆除作戦を遂行するとともに・・・』なんだ。また夢か。ふらつく頭を抑えながら、ベッドから立ち上がった。背中に違和感を感じたのでパジャマを脱ぎ捨て、首を回して見てみると、背中には大きな透明の羽が2つ生えていた。ゲル・ゼド。そう口ずさむと、背中の羽がバタバタ動き出し、部屋のカーテンや本を揺らした。13往復した後、両羽の動きが揃い出して綺麗に風を仰ぎ出した。ゲル・ゼド。もう一度そう呟くと、ボクは2階の部屋の窓を開けてそのまま高く飛び立った。どこまで飛べるかわからないが雲を目掛けて高く高く飛び続ける。下を見下ろすと見慣れた街がいつも通りに広がっていた。ボクはなんだか可笑しくなって知らない家の屋根に向かって唾を吐いた。ズィーヤ★🤞🏻 [...]
2019年7月19日(金)
Source ディグラン王国 アーク・ゾイル宛
それは突然の事だった。いつもの昼下がり。いつものように遅れた朝食を取る。手慣れた様子でいつものコッペパンを一口嚙り、いつものブラックコーヒーを二口飲み込む。コッペパンにはコーヒーのどっさりとした苦い香りが漂い、コーヒーにはコッペパンの甘ったるい砂糖の風味が漂う。お互いがお互いを助長し合い強調し合う様はまるで、甲子園に出場している注目された幼馴染のバッテリーのようだ。これら2組にしか織りなす事の出来ない究極のハーモニーが、元々コーヒーの苦手なわたしの口内で最高の交響曲を奏でてくれる。刑事という手前、砂糖やミルクをたくさん含んだ物を食するのを見られたくない自分を卑下するつもりはさらさらないが、これも立派な職業病と言っても過言では無いだろう。いつもの職務卓にて、手慣れた様子で残りのコッペパンを咀嚼している時の事だ。突然、窓から1枚の手紙が羽に深傷を負ったアゲハチョウのようにヒラヒラと舞い込んで来た。拝啓 『深愛なる吉川刑事へ』翌日の朝焼け、6時定刻に佳和先美術館の展示品、『堕天使カエサルの像』を頂きに参上する。大怪盗ロゼロp.s.先日頂いた多摩野記念館の竜のサファイアは10億円で買い取って頂きました。吉川刑事の月給と同じですね笑。軽愚ロゼロというのは仮の名で、毎回の犯行を6時丁度に遂行する事から我々が彼を6時0分(ロクゼロ)と呼び、やがてロゼロに相成った。素性は既に知れ渡っている。本名山西 圭伊二。39歳。AB型、さそり座。彼は数々の偽名を使いこなし、国内外問わず世界中の美術品を巧みに盗む大怪盗だ。また、彼の変装能力は最早変装の領域を越えていて、仮にわたしの変装を施したならば、例えわたしの産みの親でも本物のわたしがどちらなのか絶対に見抜く事が出来ないであろう。その類稀なる変装能力でこの世のあらゆる刑事を欺き、凌駕し続けている。その巧みな犯行に魅了される人も少なくはなく、世界中に彼を支援する会員制の団体がある程その存在は大きくなっている。わたしと彼との攻防は20年という長い年月をもってしても、エンドロールを流すことは無く、私の顔に点在する無精髭や無数の白髪がその争いの長さを誇張していた。わたしは彼をわたしのテリトリーであるモノクロの素早く動く快適なソファー。そして、角張った剛鉄の槍の倉庫のような、地下に君臨する静寂の牙城に幽閉するまでは、孫の笑顔を見ても上手くは笑えないだろう。また彼の名前がケイジだという事実もわたしの勘忍袋に針を刺し続けている。わたしは彼の今までの行動パターンから佳和先美術館に既に潜んでいる可能性を考慮し、すぐさま美術館の寄贈品の周辺に警備員を配置し、周辺を捜査させるよう催促した。ロゼロが警察になりすまし、美術館に侵入するのを未然に防ぐ為に、最小限の部下を美術館の周辺に配置した。頼れる後輩刑事の山西は、今回はお休みだ。前回の多摩野記念館でその全体の指揮を執っていた山西が、実は変装していたロゼロであり、悠々と美術館を盗んでいったのには一杯食わされた。時刻は午後2時24分。今夜は寝れそうにないので、一足先に仮眠を取る事にしよう。見慣れた事務所の壁掛け時計の秒針が、いつもより進むのが遅いように感じた。廊下では、ロゼロが変装したのかもしれない掃除のおばちゃんが手慣れた様子でせわしくモップをかけている。いつも通りのコーヒーの最後の一口が、いつもより苦く感じた。ズィーヤ★🤞🏻 [...]
2019年2月20日(水)
Source ディグラン王国 アーク・ゾイル宛
ギジルルルリッ!ギジルルルリッ!いつもの三角錐型の目覚まし時計が奇怪な音を立て、小刻みに揺れてはボクの頭に落ちて来た。イテテテテ。。。。。最悪。。まだ朝の5時46分じゃないか。身に覚えのないタイマーにイラつきながら頭を掻き毟る。今日は日曜日。昔は、1万人の音楽隊のパレードが織りなす交響曲の中心人物のように軽快な音を鳴らしていたボクの目覚まし時計だったが、1日にその壮大な音楽を何度も演奏させられ続けたせいで、今ではただ、地下を掘り続ける掘削機のような雑音を部屋に鳴り響かせている。今日は日曜日。ディグール王国の朝は早い。外では既に新聞配達のおじさんがカルパッドに跨がり、手慣れた様子で新聞を配りまわっている。庭に植えてあるフィスの木は最盛期を迎え、赤銀色の花を咲かし、にび色の実を肥やしている。その実を啄もうとたくさんのニルタールが木に宿り、ジョンジョンせわしく鳴いている。それを窓から飼い猫のイブが蹴伸びをしながら眺めていた。今日は日曜日。少し早いが、このままだと昼過ぎまでまた寝てしまいそうなので、重たい体を起こし、ボクは出かける準備をした。緑で統一された部屋を出て、廊下を歩く。途中、姉のモーネの鼾が廊下まで聞こえてきたが、足を止めずに洗面台まで来た。手慣れた順序で歯ブラシを取り出し、水をつけて歯を磨く。歯磨き粉は、つけないタイプだ。今日は日曜日。歯ブラシを一定感覚で左右にしならせながら今日の予定を考える。今日は日曜日。今日はディルスルー通りにある行きつけのブティック、トム・トーレで服でも買おうか。ちょうど肌寒くなってきたので、薄手のカーディガンが欲しかったところだ。トム・トーレの店主、トム・ダイムさんは巻きひげの世界選手権があれば優勝する程の立派な巻きひげの持ち主だ。そのひげを際立たせるためかいつも白色のシャツを黒色のスキニーの中へ入れている。ベルトはしていない。これがダイムスタイルだと言わんばかりに毎日履き慣らし続けた革靴から醸し出される上級な品のある黒色はダイムさんの巻きヒゲをより一層際立たせている。今日は日曜日。今日はマーロ通りにある花屋パンタカルナでバラでも買おうか。最近働いている赤髪の女の子の名前はわからないが、その気さくさと、どの花にも負けない美しい笑顔で店は疚しい考えを持った男たちでごった返している。切り揃えられた花がまるで死刑を順番待ちしている裸の囚人みたいに思えて嫌っていたボクも買いに行きたくなるほどその女の子は美しい。今日は日曜日。今日はギングス通りの純喫茶ハルでコーヒーでもたしなもうか。喫茶ハルは一見さんお断りの喫茶店で、エプロンをしていなければ大きなカバとも見て取れる程のマスターバンダンドおじさんの自慢の店だ。店内では常連のお客さんがいつも決まったテーブルでコーヒーを嗜んでいる。バンダンドおじさんは気さく且つマスターに相応しいほど饒舌で、 その昔、洋ナシの木を両手で引っこ抜いた話は何度聞いても笑ってしまう。『ハル』という名前の由来はどうやら初恋の人らしい。コーヒーの味が良く分からないボクは、その洗練されたブラックコーヒーを飲みに行くというよりは、バンダンドおじさんに会いに行っているようなものだ。ボク以外にも同じ目的でお店に来ている人はたくさんいるのではないだろうか。それくらいハルは居心地が良い。今日は日曜日。歯磨きを終えて顔を洗い終えると、整髪料で髪を整え、ヒゲを剃った。今日は日曜日。時間は朝の6時11分。今日はやっぱり『いつも通り』でキミのところへ行こう。キミの寝顔にキスをして、『いつも通り』を着飾ろう。『いつも通り』に花を咲かそう。『いつも通り』を満喫しよう。その通り。その通り。ズィーヤ★ [...]
2018年9月02日(日)
Source ディグラン王国 アーク・ゾイル宛

コウテイ YouTube 動画

コメント書込

  コチラの芸人さんもオススメ

メッセンジャー
メッセンジャー

メッセンジャー メンバー あいはら 本名:會原雅一 生年月日:1969年9月6日 …

ランパンプス
ランパンプス

ランパンプス メンバー 寺内ゆうき よみがな:てらうちゆうき 本名:寺内 生年月 …

チャンス大城
チャンス大城

チャンス大城 よみがな:ちゃんすおおしろ 本名:大城文章 生年月日:1975年1 …

TIM
TIM

TIM メンバー レッド吉田 本名:吉田永憲 生年月日:1965年10月30日 …

インデペンデンスデイ
インデペンデンスデイ

インデペンデンスデイ メンバー 久保田剛史 よみがな:くぼたつよし 本名:久保田 …

コウテイ オススメ商品