やさしい雨（解散） さん

真っ白な広い会議室に長机と椅子がいくつも並んでいて、ざっと100人以上の人が座っているどうやら何かしらの番組の収録が行われているらしく、全員その出演者らしい。続きをみる

って言われることがちょくちょくあり、自分でも「流石にいい加減YouTubeやろう！」って思ったのが去年の誕生日、2023年9月2日。マネージャーにも「今年はいい加減YouTubeやります！」って言ったのが今年の初め。2024年1月3日。2024年8月20日現在、そのカケラもなし。なんで！？って自分でも思ってはいて、そういうの（ネット系）真っ先にやりそうなのに、と言われたりする（確かに、mixiもTwitterもやり始めるの早かった。広瀬香美さんがTwitterをヒウィッヒヒーって呼んでた頃には現場にいた。現場？）。続きをみる

仕事の文章を書いている休憩中になんでもない文章を書いてみる、を気分転換でやってみています。文章書くのめっちゃムズい。漫画以外の本をほぼ読んでこなかった人生なので、基礎がなんもない。せめて読みやすいのかどうかとか考えても、本当に読みやすくなってるのかどうかが分からず。改行のタイミングとかここで本当に合ってるのかとか謎。一回自分で読み返してるのに謎。ムズい。さすらいラビー中田の書く文章はすごい。自分が読めるんだからすごい。本当に読めてるのか（ここで言う「読めてる」はその文章に込められた想いとか意図とかの意）は分からないけど、読んだ気になれてるのはすごい。マジで尊敬。「尊敬」には大きく2種類、自分の目標・目指す先にいるからの「尊敬」と、自分には到底できないことをやっているからの「尊敬」があると思ってるんだけど、中田は後者の「尊敬」。めちゃくちゃカッコいいと思ってる。同じ職業の芸人に対して前者の「尊敬」じゃないのは非常に申し訳ないんだけど、芸人としての中田は単純に「好き」。ライブとかでめちゃくちゃ一緒になるわけじゃないから分かった風な事は言えないんだけど。顔のキモさもちょうどいい。TBC（東京ブサイクコレクション）でやってたようなブサイクランキングをやっても、中田をそんなに酷い順位にはしないと思う。わらふぢなるおのなるおが圧倒的に最下位。個人的にはね。そういえば、stand.fmで金曜日に更新する予定だった音声は、録ってる途中に「あれ、これあんま良くないやつだな」ってなったのでボツです。土曜日に何かしら上げます続きをみる

YouTubeをやろうやろうと言って1年以上ひとりでやってみようと思ったけど、大変そうだしスタッフさんにお願いしようとも思ったけど、付き合わせるのも申し訳ないしで、何も進んでません続きをみる

日曜の朝10時30分から日本テレビ系列で放送していた、小堺一機さんがMCの30分番組。調べてみたら1991年の4～9月の半年間だけ放送されてたようで、当時自分は小学二年生。はっきりと覚えているわけではないのですが、何か好きでしたね～続きをみる

日テレの月曜22時枠です。今だと『しゃべくり007』をやってる放送枠ですが個人的にはドラマ枠って印象で、当時話題だった『失楽園』のドラマもこの時間でしたね。続きをみる

（いろんな番組思い出しながら書くのが面倒臭くなったので、番組ごとに書く事にしました）続きをみる

月曜の夜9時。そう、月9です。続きをみる

まず言っておかないといけないのが、月曜20時に日テレとテレビ東京は観ていませんでした、という事です。今でも続く長寿番組『世界まる見え！テレビ特捜部』がありながら！！自分が初めて好きになった芸能人が、所ジョージさんでありながら！！世界まる見えの事は、『春（秋）は人気番組で！～～（以下、人気番組の名前がいっぱいつく）』でしか知らなかったと言ってもいいぐらい。こういうスポッと抜けてる部分ってあるんですね～続きをみる

90年代のテレビ番組の話をするライブに出たりしているので、自分の小・中学生ぐらいの頃のテレビっ子ぶりをメモ代わりに書いていきます。19時から観てたのはTBS系列の『関口宏の東京フレンドパークⅡ』！そう、『Ⅱ』なんです。『2』。『関口宏の東京フレンドパーク』が一回終わってからの、半年後ぐらいの『関口宏の東京フレンドパークⅡ』。ちなみに1の頃は、TBSで月～木曜の19時台の番組を『ムーブ』という枠でくくっていて、それの月曜日担当という形でした。それ以前は『クイズ100人に聞きました』を観てたはずなんですが、あまりその頃の思い出は無し。テーブルに寄りかかるナナメ姿の関口さんのみ。何かの特番で、『クイズ100人に聞きました』でアンケートを100人ぶん集めているスタッフさんに密着してるのを観た事はあるんだけどな～。あと、9個あるうちの空いてるモニターにオリジナルキャラクターが描かれていて、それが多く並べられると、なんか少し怖かった思い出があります。笑顔なのも余計ね。（今調べたら、あのキャラクターは「百太郎」というらしいです。百太郎！！）続きをみる